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技術マーケティング推進における人材育成の課題を解決
社内技術の用途開発マーケティングや、技術を活かした新規事業・新製品開発を推進したいが、
自社内にノウハウや人の育成の仕組みがない。

目指すのはイノベーションを創出する組織文化の醸成
技術マーケティングの知識を習得技術マーケティングの知識を習得したうえで、経営的な視座で、ビジネスを構想し推進する人材を育成します。
単なる研修ではなく、イノベーションを創出する組織文化を醸成することがGOALです。
マーケティング知識の習得

技術マーケティングを推進するために必要な知識を習得し、技術を広い視野で観察できるようになる。
自社技術の棚卸し

各部署で自社技術を見直す機会を作るとともに、イノベーションを創出するための土台となる技術情報を整理することができる。
社員の視座が変わる

一社員の視座ではなく、経営的な視座で俯瞰的に物事を見て、自らの意見を発信し自社ビジネスを構想できるようになる。
研修カリキュラム例(自社技術の今後の活用法を検討)
全7回を通じて、自社の技術の棚卸しを行い技術MAPを作成。それをもとに今後の技術の活用法について検討する。
テーマ | 回数 | 内容 | 詳細 |
---|---|---|---|
アイデア発想法を学び、既定概念を取り払う。 | 第1回 | はじめに/思考編① | 脳のメカニズム、ブレインストーミング |
第2回 | アイデア発想② | 常識破壊、抽象化思考 | |
自社技術の棚卸しを行うためのフレームワークを理解する。 | 第3回 | 技術の棚卸し① | MVFTフレームワークの理解 |
第4回 | 技術の棚卸し② | MVFTフレームワークの実践 | |
アイデア発想法を学び、既定概念を取り払う。 | 第5回 | 技術MAP① | 技術MAPの作成 |
第6回 | 技術マーケティング | 技術マーケティング推進の方法 | |
第7回 | グループワーク | 自社技術活用の方向性の検討 |
※内容は進捗に応じて、適切に変えていきます。
サービス導入の流れ


実施に必要な見積書も併せてご提出させていただきます。

