Webサイト制作 Webコンサルティング 技術ライティング

月次レポートで数値を可視化し、やみくもな運用から脱却。現場DXソリューションの訴求を「目的起点」で回せる体制へ

COMPANY PROFILE

会社名
株式会社SAYコンピュータ
担当者名
志賀 利行様 沼田 亮介様
事業内容
ソフトウェア開発
サイトURL
https://www.saycom.jp/
導入サービス
Webサイトの制作
Webコンサルティング
Webコンテンツの制作

【本事例の概要】
目的:
・「作って終わり」のWeb運用から脱却し、数値と戦略にもとづく改善サイクルを回す
・現場DXソリューションの魅力を、顧客目線でわかりやすく伝え、問い合わせ獲得につなげる
実施した施策:
・アクセス状況の可視化(レポート設計)と月次の振り返り
・キーワード調査/市場調査によるターゲット・訴求整理
・コラム等のコンテンツ企画支援(テーマ設計・改善提案)
成果:
・月次で数値が見えるようになり、「次に何をするべきか」が明確に
・専門性や強みを“ユーザーに届く言葉”へ変換する視点が社内に定着
・サイトの内容・質が高まり、改善を継続できる体制が整った

顧客紹介

株式会社SAYコンピュータは、「お客様の現場に寄り添ったDX推進」を掲げ、スマートフォン・タブレットとクラウドを活用した業務効率化システムを自社開発で提供しています。代表的なラインナップには、検査・点検業務の電子化を支援する「See-Note」や、AIで束数をカウントする「Eye-Count AI」、トレーサビリティ管理の「ID-Note」などがあります。

また、自治体向けから工場・倉庫など幅広い現場でのシステム開発実績を有し、現場に合わせたカスタマイズを含めたソリューション提供を行っています。

サービス導入前の課題

どのような経緯でテクノポートを選ばれましたか? 他社比較はされましたか?

きっかけは、ものづくり領域のつながりからの紹介でした。打ち合わせの段階でサイトも見ていただき、「どこが課題で、どう直していくべきか」を具体的にイメージできたのが大きかったです。

他社も検討しないわけではありませんでしたが、テクノポートさんは製造業・現場の文脈を理解した上で支援してくれる印象が強く、単なる制作ではなく、戦略的に伴走してもらえる期待が持てました。

導入後の効果

実際に、どのような変化がありましたか?

一番大きいのは、月々のレポートを通じて数値が可視化されたことで、目的に対して「じゃあ次は何をやるか」が明確になったことです。
以前は正直、やみくもに取り組んでいた感覚がありましたが、今は“意図を持って”改善に取り組めるようになりました。

サポートの中で、特に良かった点は?

キーワード調査は、社内にノウハウがなく、どうしても動きづらい領域でした。そこを専門の方に任せることで合理的に進められる、という実感がありました。

また、見栄え重視ではなく、「顧客になり得る人(サイトを見るユーザー)に向けた内容」になっているか、という目線で提案いただけたのも印象的です。結果として、ホームページ全体の質が上がってきていると感じています。

今後の展望・テクノポートへの期待

今後は、こちら(SAYコンピュータ側)が発信できるネタを増やし、更新頻度を上げていくことが重要だと感じています。サイトの情報を増やすための素材は自社の中にあるので、私たち自身が動かなければ改善の幅は広がりません。

そのうえで、期待しているのは「0ベースの提案」です。AIの台頭などで検索環境も変化していく中、SEOだけに頼らず、時代に合わせた“次の打ち手”を一緒に考え続けてほしい。こちらが汲み取りきれていない部分へのアプローチとして、「こういう切り口はどうですか?」という提案を今後もどんどんいただけると嬉しいです。

また、Web以外の展開として展示会などの情報も含め、業界動向や露出機会につながる情報提供も期待しています。